ペットの水とフードも準備している。
でも、その備蓄を食べ終わったら?
大きな災害では物流が止まり、いつものお店や動物病院が開いているとは限りません。
避難場所も人優先。
ペット用の支援物資が届くようになったとしても、そこに「うちの子がいつも食べているご飯」があるとは限りません。
特に療法食を食べている子。
アレルギーなどで食べられるものが限られている子。
シニアになって食べられるものが変わってきた子。
そんな愛犬・愛猫の場合は、一般的な備蓄よりも少し多めに考えておいた方がよさそうですよね。
災害数日後にペット用の支援物資が届くこともあります。
ただ、用意されるものは一般的なペットフードが中心になることも考えておかなければなりません。
メーカー。種類。味。
いつものものがあるとは限りません。
療法食や特定のフードが必要な子なら、なおさらです。
「うちの子だから必要なもの」は、自分で少し多めに備えておく。
薬と同じように考えておきたいところです。
いつものフードでも食べないことがある
もう一つ考えておきたいのが、災害時の環境です。
知らない場所。知らない人。
周りには知らない犬や猫。
大きな音や余震が続くこともあります。
そんな普段とはまったく違う環境では、いつも食べているフードでさえ食べてくれないことがあるかもしれません。
だからこそ、災害時にいきなり初めてのフード。
これはできれば避けたいところです。
いつものフード。
食べ慣れたおやつ。
普段から好きなもの。
「食べ慣れている」ということも、大切な備えの一つだと思います。
療法食。
アレルギーなどで限られたフード。
柔らかいものしか食べられない。
決まったものしか食べてくれない。
こうした「代わりがききにくいもの」は、一般的なフードより少し多めに備えておきたいですね。
ただし、フードには賞味期限があります。
普段食べるものを少し多めに置いて、古いものから使っていく。
ローリングストック。
普段食べ慣れているもの。そして、その子にしか使えないものほど多めに。
今日、いつものフードがあと何日分あるか。
一度確認してみませんか。
本日は以上です。
役に立つお水の専門店アルケーの「備えるブログ」。
商品がら、災害やペットの“いざという時”に備える発信をしています。
→備えるブログについてはこちら
皆様からの、お問合せ、ご感想、ご意見などはぜひLINEでください。
右と左の矢印を使ってスライドショーをナビゲートするか、モバイルデバイスを使用している場合は左右にスワイプします