🐱⛑️災害と猫~キャリーケース、最後に使ったのはいつ?
猫を飼っている方なら、ほとんどのご家庭にあると思います。
キャリーケース。
でも、最後に使ったのはいつでしょう?
動物病院へ行ったのが半年前。1年前。それ以来使っていないという方もいるかもしれません。
災害時、猫と一緒に避難するためには欠かせないものです。
だから防災用品と一緒に時々チェックしておきたいと思います。

すぐに取り出せますか?
キャリーケースは普段あまり使わないので、押し入れの奥や物置、クローゼットの上などにしまっていることもあります。
でも、大きな地震が起きて急いで避難する時。
「キャリー、どこだっけ?」
そこから探すのでは困ります。
まずは、すぐ取り出せる場所にあるか確認。
そして久しぶりに出したら、キャリーケース自体の点検も。
扉はきちんと閉まる?
留め具は緩んでいない?
ヒビはない?
持ち手は大丈夫?
避難途中で扉が開けば、猫の脱走につながる可能性があります。
もう一つ確認したいこと。
いざという時、猫がキャリーケースに入ってくれるでしょうか。
「キャリーケース=動物病院」
と覚えていて、出しただけで逃げてしまう猫もいますよね。
そこで、普段から部屋に置いておくのも一つの方法です。
扉を開けておく。
中にいつもの毛布を入れる。
時々、中で好きなおやつをあげてみる。
「嫌な箱」ではなく、安心できる場所に少しずつ変えておく。
災害が起きてからではなく、普段からできる準備です。
猫を入れて持ってみる
実際に猫を入れたキャリーケースを持ってみることもおすすめします。
猫の体重+キャリーケース。
さらに自分の防災バッグ。猫の水やフード、猫砂などもあります。
なかなかの重さです。
そしてキャリーケースには、飼い主さんの名前や電話番号、猫の名前なども付けておくと安心です。
水。フード。猫砂。薬。
中身の備えも大切。
でも、猫と一緒に避難するための「入れ物」も大切です。
キャリーケース、最後に使ったのはいつでしょう?
今度のお休みに一度出してみる。
それだけでも、猫との立派な避難訓練だと思います。
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