🐶 🐱ペットの車内置き去り。絶対やめてというお話と測定

30℃の日の車内は?
実際に測ってみました。
測定場所はセダン型の助手席(直射日光が当たっていた)、
横浜市内(窓は閉めきり)
まず左下の①。
外気温は約30.1℃。
一度エアコンをかけて車内温度が26.0℃からスタート。
ここからエンジン停止状態で測定開始。
5分後 → 33.2℃ (5分で7℃上がった!)
10分後 → 40.5℃(右下の②)。
15分後 → 44.4℃(③)。
この時点で、かなり危険な温度です。
そして30分後→ 50℃超え (④)

日陰は1.3倍、日が当たると1.7倍⁉
ちなみに30分後、車内の日陰部分は40.1℃程度でした。
写真の温度計の下には保存水が置いてあります。
ドア内側のポケット部分となります。
ここは日陰でした。
車に乗るたびに計測していますが、平均して日陰は外気温の1.3倍程度。
(セダンのトランクはそこまで上がらない)
直射日光が当たるとさらにその1.3~1.4倍
これは車の型や湿度など様々な条件について変わってきますが
車の中は最大で外の気温の1.7倍以上になっちゃう!と思ってください。
そこにキャリーバッグを置く。想像すると、本当に怖いですよね。
さらにキャリーバッグの中は空気がこもりますから。
15分で命に危険といわれる
よくエアコンをかけてても、エンジン停止して車を離れると15分で命に係わる危険な状態になるといわれます。
(ニュースでもよくみかけますよね)
JAF(日本自動車連盟) さんの測定データを用いることが多いです。
車種や条件ごとのデータもあり、とても参考になります。
「ここまで上がるの?」
と驚くと思います。
最後に。
犬や猫は、自分で「暑い」と言えません。
だからこそ、人間側の判断が本当に大切だと思います。
役に立つお水の専門店アルケーの「備えるブログ」。
商品がら、災害やペットの“いざという時”に備える発信をしています。
皆様からの、お問合せ、ご感想、ご意見などはぜひLINEでください。


