私は「ペットと一緒に避難訓練に参加してみよう!」って提案していますが、もし一緒に連れていけなくてもいいんです。
もちろん連れて行って体験できるのがベストですが、その日の体調などいろいろ事情はありまsからね。
でも、実際に愛犬・愛猫が参加しなくても、できる避難訓練もありますしそれでも行ってみるのがおすすめです。。
環境省の「人とペットの災害対策ガイドライン」にも、猫などを実際に連れて行かない場合、キャリーケースにペットと同じくらいの重さになるよう水入りペットボトルなどを入れ、自宅から避難所まで歩いてみる方法が紹介されています。
これ、やってみる価値がありそうです。
例えば5kgの猫なら、5kg程度になるようペットボトルなどをキャリーへ。
でも実際の避難で家を出る時は、それだけではありません。
キャリーそのものの重さ。
ペットのフードや水。
そして自分や家族の防災バッグも持たなければなりません。
実際に持ってみたら、「思っていたより重い」と感じるかもしれない。
階段を下りられる?
この重さで10分、20分と歩ける?
片手がふさがった状態で大丈夫?
ペットが参加しなくても、「この子を連れて避難できるか」は確認できます。
まずは重さを知る。
それだけでも大切な避難訓練ですね。
犬なら歩いて避難することも考えられます。
でも災害後の道路には、ガラスや瓦礫などが落ちている可能性もあります。
状況によっては肉球を守る犬用の靴なども必要かもしれません。
また、若い頃は歩けても、高齢になれば同じ距離が難しくなることもあります。
そこまで考えながら、実際の避難経路を歩いてみる。
坂道や階段、危険になりそうな場所。避難所までの時間。
さらに、避難場所だけでなく、災害時にペットの支援物資を受け取れる場所なども一緒に確認しておきたいですね。
「避難所の場所を知っている」と「この子とそこまで避難できる」は別のこと。
ペットを連れていなくてもそれは確認できますので。
本日は以上です。
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