🐶🐱ペットの異変に気付くために~鼻が乾いていると病気?
「犬や猫の鼻が乾いていると病気。」
そんな話を聞いたことはありませんか?
愛犬や愛猫の鼻を触って、
「今日は乾いているな」
と心配になった経験がある方も多いと思います。
でも実は、鼻が乾いていることだけで病気とは判断できません。
大切なのは、鼻だけを見るのではなく、普段との違いを全体で見ることです。

鼻だけではなく全身の観察を
もし鼻が乾いていることに加えて、
・元気がない
・食欲がない
・水を飲まない
・呼吸が速い
・ぐったりしている
といった様子が見られる場合は、体調を崩している可能性もあります。
鼻だけで判断するのではなく、体全体の様子を一緒に観察することが大切です。
鼻水にも注目
鼻水が出ている場合も観察のポイントになります。
サラサラした鼻水、黄色や緑色っぽくドロドロした鼻水、血が混じる鼻水が続く場合は、早めに動物病院へ相談した方が安心です。
また、
片方の鼻だけなのか。
両方から出ているのか。
呼吸困難になりそうないびきはないか。
そんなことも獣医さんへ伝えたい情報になります。
鼻の色や傷も見てみましょう
鼻の色が以前と変わったように感じたり、
ひび割れや傷、できものが見つかったりすることもあります。
そんな時は、以前撮った写真と見比べてみるのもおすすめです。
毎日見ていると気付きにくい変化でも、写真を比べると違いが分かることがあります。
「いつもの鼻」を知ることが大切
鼻は健康状態を知るヒントのひとつですが、それだけで病気かどうかを判断することはできません。
だからこそ、
「うちの子は普段どんな鼻をしているかな」
と健康な時の様子を知っておくことが大切です。
毎日のスキンシップの中で鼻に触れ、元気や食欲、呼吸なども一緒に観察する習慣が、「いつもと違う」に早く気付くきっかけになるかもしれません。
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