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🐶🐱⛑️災害とペット~“同室避難”への動き。確認と想定のおすすめ

災害時、ペットを連れて避難所へ行っても、必ず同じ部屋で過ごせるわけではありません。

「同行避難」とは、ペットと一緒に避難すること。
避難所に着いた後は、人とペットが別々の場所で過ごすケースもあります。

ところが最近は、少しずつ新しい動きも出ています。

横浜市では2026年、災害時に飼い主とペットが同じ空間で過ごせる「ペット同室避難場所」を、市内で初めて設置することになりました。

ペットを家族として暮らしている方にとって、とても心強い動きだと思います。



ペットのため、迷惑をかけないため

これには2つの側面があると感じました。

1つはペットと飼い主が離れて生活する不安を解消すること。

「あの子ごはん食べてるかな?」「あの子吠えてないかな?」と別々だと不安が尽きないでしょう。

もう一つの側面は、ペットを好まない方もいますし、環境面の考慮。精神的にも疲れがたまっている状況で他の避難している方に迷惑が掛からないという一面もあると思います。


横浜市では動物専門学校内などに同伴避難場所が設置されますから、一緒に生活できる安心感はあるかもしれませんね。

まずは自分の地域を確認

それでも、この同伴避難にも高齢なペットで、自分でごはんを食べれなくて飼い主と一緒にいる必要があるなど、入るためのなど条件はあります。


このようにペットの避難に対する動きは出てきていますが、やはりペットの避難ルールは地域や避難所によって異なります。


同行避難できるのか。同じ建物には入れるのか。

ペットは屋外や別室なのか。同室で過ごせる場所はあるのか。

災害が起きてから調べるのではなく、ぜひ一度、お住まいの自治体のホームページなどで確認してみてください。

その避難方法、うちの子に合う?

もう一つ考えておきたいのが、ペットの性格です。

知らない人や犬がたくさんいる場所でも比較的落ち着いていられる子もいれば、環境が変わるだけで強いストレスを感じる子もいます。

「うちの地域は同室避難所があるから」ではなく、うちの子ならどうだろう?と考えておくことも大切です。

普段からキャリーやケージに入る練習をしておくことも、立派な防災になります。

「同行避難となりそうだから」、「うちは車中泊になりそう」こういう想定をするだけでも備えるものなどが変わってきますので何かのタイミングで考えてみてください。


役に立つお水の専門店アルケーの「備えるブログ」。

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