🐱猫の異変に気付くために~毛並み、変わっていませんか?

毛並みの変化をチェックしましょう
ブラッシングやスキンシップの時に、こんな変化はありませんか?
・毛づやがなくなった
・毛がパサパサしてきた
・毛割れが目立つようになった
・フケが増えた
もちろん、換毛期や乾燥する季節、年齢とともに毛並みが少しずつ変化することはあります。
しかし、急にフケが増えたり、毛割れが目立つようになったりした場合は、「年齢のせい」と決めつけないことも大切です。
体調の変化や病気が隠れていることもありますので、ほかに気になる様子がないかも一緒に見てあげましょう。
毛づくろいは元気のバロメーター
猫は毎日毛づくろいをして、体を清潔に保っています。
そのため、毛づくろいをする時間が急に減ったり、毛並みが乱れてきたりした時は注意が必要です。
体調が優れない時は、毛づくろいをする元気がなくなってしまうことがあります。
その結果、毛づやがなくなったり、毛割れやフケが目立つようになることもあります。
反対に、同じ場所ばかりをしつこくなめ続ける場合は、皮膚のトラブルやかゆみなどが隠れていることもあります。
毛並みだけではなく、「毛づくろいの様子がいつもと違う」という変化も、大切な観察ポイントです。

「いつもと違う」が受診のきっかけに
毛並みや毛づくろいの変化には、加齢や換毛期だけでなく、栄養状態やストレス、皮膚の病気、体調不良(病気)など、さまざまな原因が考えられます。
食欲が落ちている、元気がない、体重が減ってきたなど、ほかの変化も見られる場合は、早めに動物病院で相談しましょう。
毎日なでたりブラッシングをしたりする時間は、猫との大切なコミュニケーションの時間です。
その時間に、「今日は毛づやが違うな」「最近フケが増えたかな」「毛づくろいをあまりしなくなったな」といった小さな変化に気付けるかもしれません。
その「いつもと違う」が、大切な愛猫を守る第一歩になります。
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