🐶🐱ペットの異変に気付くために~普段の呼吸を知っていますか?
犬と散歩をすると、帰ってきた時に「ハァハァ」と息をしていますよね。
特に夏場は、運動に暑さも加わって、「ちょっと大丈夫かな?」と思うくらい激しく呼吸をしていることもあります。
でも、それが運動によるものなのか。
それとも体調の変化なのか。
普段の呼吸を知らないと、意外と判断が難しいものです。
だからこそ、健康な時の呼吸数を知っておくことも大切かもしれません。

普段の呼吸数はどれくらい?
一般的な目安として、猫は1分間に20回程度。
犬は15~30回程度と言われています。
もちろん、犬種や年齢、性格によって多少の違いはあります。
だから大切なのは、「平均は何回か」ではなく、「うちの子は普段どれくらいか」を知っておくことです。
測り方は“アナログ”で
呼吸数は、寝ている時やリラックスしている時に測るのがおすすめです。
胸やお腹が、膨らむ→戻る
これを1回として数えます。
1分間数えるのが理想ですが、30秒数えて2倍にしても大丈夫です。
散歩の直後や、遊んだ後は呼吸が増えるので、落ち着いた時に測ってみましょう。
こんな時は注意したい
犬が何もしていないのに呼吸が速い。
寝ているのに息が荒い。
猫が苦しそうでお腹を大きく膨らますなど、症状によっては緊急なこともあります。
普段と明らかに違うのかどうか、十分注意してほしいです。
他にも口を開けて呼吸している。鼻をぴくぴくさせて呼吸している
そんな時は、体からのサインかもしれません。

メモや動画も役立ちます
「今日は呼吸がおかしいかも」
と思ったら、スマホで動画を撮っておくのもおすすめです。
病院へ着く頃には、落ち着いてしまうこともあります。
そんな時でも、動画があると獣医さんへ状況が伝わりやすくなります。
また、「普段は1分間で20回くらい」と簡単にメモしておくだけでも、比較する目安になります。
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