🐶🐱シニア犬猫と“お水”のお話
犬や猫も年齢を重ねると、
少しずつ体が変化していきます。
歩く速度。
寝る時間。
食べる量。
そして実は、
「お水の飲み方」も変わることがあります。
昔より飲む量が減った。
逆に急にたくさん飲むようになった。
そんな変化に気づく飼い主さんも少なくありません。
ただ、毎日見ていると、
小さな変化は意外と気づきにくいものです。

シニア期は“水分”がとても大切
年齢を重ねると、若い頃より水分バランスが崩れやすくなると言われています。
特に猫はもともと、たくさん水を飲む動物ではありません。
そのため、
・飲水量の低下
・食欲低下
・暑さ
・乾燥
・体力低下
こうしたことが重なると、
水分不足につながることもあります。
また、シニア期は腎臓の変化が出やすい年代でもあります。
「最近よく水を飲む」
「トイレ回数が増えた」
そんな変化が、体からの小さなサインになるケースもあります。
もちろん、すべてが病気とは限りません。
ただ、
“いつもと違う”に気づくこと。
それが大切なのかもしれません。

飲みやすさも大事
シニア犬猫は「飲みにくさ」が影響することもあります。
例えば、
・水皿の高さ
・置き場所
・器の素材
・周囲の音
・水の温度
こうした小さなこと。
若い頃は気にしなかったことでも、年齢とともに負担になる場合があります。
特に足腰が弱くなると、水を飲みに行くこと自体が少し面倒になってしまうことも。
だからこそ、「ちゃんと飲めているかな?」
を見てあげることは大切です。
“量”を見る習慣
毎日きっちり測る必要はありません。
でも、
「今日は少し少ないかも」
「最近よく飲むようになった」
そんな感覚はとても大事。
飲水量の変化は、体調を知るヒントになることがありますので。
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