🐶犬の異変に気付くために~散歩・車・室内での熱中症の危険ポイント
このお店では車内保管可能な保存水も販売しているため、一年中車の中には温度計を置いています。
直射日光が当たらなくても、外の気温の1.3倍以上。
例えば33℃でも42℃超え。
30℃後半だと50℃を超えたり。
急いで車に乗ると出てきた汗が止まらなくなります。
ペットにとっても本当に危険な場所と言えますよね。

車内(15分で危険)
悲しいですが車内に残されたペットが熱中症で命を落とす事故は毎年のように報告されています。
車内は短時間で危険域。
エアコン停止後、約15分で致命的な温度に上がることがあります。
犬は体温調節が苦手。
わずかな上昇でも急速に悪化します。
「少しだけだから」という油断。
最も危険な考え方です。
どうしても車中で過ごす場合は、エアコンの継続運転、サンシェードで遮光(→そんなに効果はないので頼らないほうがいいです)、こまめな換気と給水。
それでも長時間の滞在は避ける。
これが原則です。
特に買い物中に車内待機、ドッグラン帰りは気を付けましょう。

散歩中(特に夏)
真夏の散歩で最も見落とされやすいのが、路面の熱。
アスファルトは直射日光で50℃以上に達することもあります。
肉球へのダメージと体温上昇。二重の負担です。
時間帯の選択。
朝は7時前、夕方は日没後が目安です。
それでも不安な日は、手の甲を5秒当てるチェック。
熱くて置いていられなければ中止の判断です。
無理をしない勇気。これも立派な対策です。
室内(停電・在宅避難)
自宅だから安心、とは限りません。
停電でエアコンが使えない状況。
室温は静かに上昇します。
見えないリスクの蓄積。
気づいた時には危険域というケースもあります。
まずは風通しの確保。窓を開け、空気の通り道を作ること。
直射日光の遮断:カーテンやタオルで室温上昇を抑えます。
冷却の工夫:濡れタオル、保冷剤、風を当てる。シンプルでも効果的です。
水分の確保:複数の水皿とこまめな補充。命綱です。
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