災害と猫~熱中症対策編。家にいるときは普段から

エアコン使用できないことも
在宅避難ができる場合でも、停電でエアコンが使えない可能性があります。
真夏の7月や8月が熱中症が多いのですが、4月や5月から日差しが強く注意した方がいい日も増えてきました。
特に体が慣れていない“暑くなり始め”が要注意です。
キャリー内は暑くない?
猫は日本の高温多湿の気候が得意ではありませんから、まずは少しでも涼しい場所で過ごすようにしましょう。
カーテンやすだれを使って日差しを遮るだけでも、室内の温度上昇を抑えることができます。
また、窓を開けて風の通り道を作るなど、風通しを良くする工夫も大切です。
キャリーは日陰にありますか?
中は高温になっていませんか?
ちょっと、買い出しに出かけようという時、猫は熱中症になりがちだといいます。
風通しの悪い狭いお部屋(トイレや押し入れ)などに閉じ込め状態ではないですか?
猫が自分で涼しい場所を選べるように、床の涼しい場所や日陰になる場所を確保しておくのもよいでしょう。
ひんやりマットや濡らしたタオルを置くことで、体を冷やしやすくなることもあります。
また水をいつでも飲める状態にしておくことも大事です。
水皿を複数箇所に置いておくと、どこにいても水分をとることができます。
車中泊では特に注意
災害時、避難所に入れない場合などに車中泊を選ぶ方もいます。
しかし車内は非常に暑くなりやすく、短時間でも温度が急上昇することがあります。
私のショップでも保存水を扱うので、計測していますが真夏は車内の温度は50℃を簡単に超えます。
フロント窓に遮光のシートを張ってもそんなに意味ないです。
「少しだけなら」という感覚は捨てましょう。
では、猫がどんな症状だったら熱中症を疑う?
それはまた次回に…

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