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ペットと災害~1週間ほどで獣医さんが避難所に

災害時、ペットの体調は見た目だけでは判断しづらくなります。
避難生活や環境の変化によって、体だけでなく心の状態にも大きな影響が出ることがあります。
多くの被災地では、発災からしばらくすると、獣医師や動物支援団体が避難所を巡回するケースが見られます。
私が参加したペット同伴の避難訓練では講師の方が「8日目から獣医師さんが避難所でみてくれる」と話していました。
そうした機会があれば、少しでも気になることがあれば相談してみることが大切だと思います。

見た目では分かりにくい変化

災害後の体験談では、ペットの様子にさまざまな変化が見られています。


猫の場合

「少しの音でもすぐに他の部屋に走っていく」

「しばらく落ち着きがなかった」

「かなり甘えるようになった」


犬の場合

「こたつにずっともぐっていた」

「ずっと震えていた」


これらはすべて、環境の変化や恐怖によるメンタル面の影響と考えられます。

普段とは違う行動が続く場合は、無理に元に戻そうとせず、まずは安心できる環境を整えることが大切です。


災害時は、思わぬケガや体調不良も起こりやすくなります。

例えば、

車中泊による熱中症

割れたガラスで肉球を切ってしまう

瓦礫や異物によるケガ

といったケースも報告されています。軽いケガに見えても、感染や悪化のリスクがあるため、応急処置をしたうえで専門家に相談することが安心です。

変化があれば見てもらう

「元気そうだから大丈夫」と思っていても、ペットは不調を隠すことがあります。

特にストレスがかかっている状況では、体調の変化に気づきにくいこともあります。

食欲が落ちている

落ち着きがない

甘え方が急に変わった

呼吸や動きに違和感がある

こうした変化があれば、獣医師に見てもらうことを検討しましょう。


役に立つお水の専門店アルケーの「備えるブログ」。

商品がら、災害やペットの“いざという時”に備える発信をしています。

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