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災害とペット~自分の地域はどんな対応かを知る

先日、地域で開催されたペットと災害に関するセミナーに参加してきました。
講師の方からいろいろな説明がありました。
ペット同行避難訓練でも説明会ありましたが、ほかの講師の方の話も参考になります。

私の住む地域の原則は「在宅避難」

2時間ほどと長かったのですが、話をしぼると、私の住む地域では原則として在宅避難が推奨されているということです。

建物の安全が確認できるなら、慣れた自宅で過ごすほうがペットにとっても人にとってもストレスが少ないという考え方です。

実際はそうで、家にいられるなら在宅避難をした方がいいです。

しかし

「在宅できなかったら、どうするのか?」

同行避難と同伴避難はイコールではない

国(環境省)は災害時、ペット「同行避難」を推奨しています。

これは「ペットと一緒に避難所へ向かうこと」を意味します。

けれども、「同行避難」と「同伴避難」はイコールではありません。

多くは、

・人とペットは別スペース

・屋外や別棟での管理

・ケージ内での待機

といった対応になります。

まずは「自分の地域を知る」

災害時に「同伴避難」はペットと同じ場所(避難所)で生活することです。

が、残念ながらこれに対応している地域は少ないと思います。


大きな都市の避難所は大勢の人であふれることを予想しています。

ペットに対してはすぐに対応してくれるとは限りません。

そうなると車がある人は「車中泊」になるかもしれない。

あるいは、家族や知人に預けることになるかもしれない。

避難所で生活して、自宅に置いて来たペットに会いに行く、というのも実際にあります。

私たちの商品を購入いただいたお客様に聞いてみると複数のペットたちと車中泊の“練習”をしている方もいて、とても関心しました。

「自分の地域の対応」を確認するには「自治体(役所)の防災担当部署」「自治体の保健所」などです。


ホームページなど情報を出しているところもあります。

ペットと一緒の避難訓練を実施しているところもあります。

熊本や能登の震災の経験をお持ちの講師の方もいて説明はとても勉強になりますよ。

情報を知ることも立派な防災準備です。

地域の対応を知ると想定ができて準備する「こと」も「もの」も変わってくるかもしれません。


役に立つお水の専門店アルケーの「備えるブログ」。

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