災害と犬~大きな揺れの時、犬がとりがちな行動とは

激しく吠える
揺れや物音に対して警戒し、不安や恐怖を声で表す犬は多くいます。
普段あまり吠えない犬でも、強い揺れの際には吠え続けることがあります。
まずは飼い主が落ち着くことが大前提です。
大声で叱ると恐怖が増します。
低く穏やかな声で名前を呼び、「大丈夫だよ」と繰り返し安心させましょう。
日頃から「ハウス」などの指示で落ち着ける習慣をつけておくと、非常時にも役立ちます。
おびえて固まる・震える
耳を伏せ、しっぽを下げて、体を震わせる犬もいます。恐怖を感じると動かずにやり過ごそうとする行動です。
無理に引っ張ったり抱き上げたりせず、まず安全を確保したうえでそっと寄り添いましょう。
日頃から安心して入れるクレートやケージを用意しておくと、そこに自ら入って落ち着くこともあります。「隠れられる場所」を準備しておくことが重要です。

激しく吠える
揺れや物音に対して警戒し、不安や恐怖を声で表す犬は多くいます。
普段あまり吠えない犬でも、強い揺れの際には吠え続けることがあります。
まずは飼い主が落ち着くことが大前提です。
大声で叱ると恐怖が増します。
低く穏やかな声で名前を呼び、「大丈夫だよ」と繰り返し安心させましょう。
日頃から「ハウス」などの指示で落ち着ける習慣をつけておくと、非常時にも役立ちます。
おびえて固まる・震える
耳を伏せ、しっぽを丸め、体を震わせる犬もいます。恐怖を感じると動かずにやり過ごそうとする行動です。
無理に引っ張ったり抱き上げたりせず、まず安全を確保したうえでそっと寄り添いましょう。日頃から安心して入れるクレートやケージを用意しておくと、そこに自ら入って落ち着くこともあります。「隠れられる場所」を準備しておくことが重要です。

飼い主にくっつく
不安が強い犬は、膝に乗ろうとしたり足元に潜り込んだりします。
「安心できる存在」に近づこうとする自然な行動です。
安全が確保できる状況であれば、無理に離さず落ち着かせてあげましょう。
ただし揺れている最中は、まず飼い主自身が身を守ることが優先です。
揺れが収まってから対応する、という順番を意識しましょう。
逃げ出そうとする
最も注意が必要なのがパニックによる逃走です。
ドアや窓に向かって走り出し、外へ飛び出そうとすることがあります。
室内でも玄関や窓の施錠を徹底することが大切です。
無理に捕まえようとするとますます逃げようとすることも。
「マテ」「おいで」などと号令をかけるようにしてください。
そのほかにも
熊本震災の体験談では「ずっと抱っこしていた」「布団にもぐっていた」と記述があります。
また、家具の隙間やベッドの下に隠れる、落ち着きなく歩き回る、トイレを失敗するなどの行動も見られたといいます。
大きな揺れの際、犬がとる行動はさまざまですが、どれも「恐怖から身を守ろうとする反応」です。
大切なのは、行動を理解し、事前に対策を準備しておくこと。
そして何より、飼い主が冷静でいることが最大の防災対策です。
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