災害と猫~大きな揺れがあったときに猫が取りがちなパターン
地震は猫にとっても強いストレスを与えます。
そのとき猫がどんな行動を取りやすいかを知っておくと、いざという時に冷静に対処できます。

ひたすら鳴く
不安から鳴き続けることがあります。
助けを求めるサインなので、無理に静かにさせるのではなく、抱っこしたりキャリーバッグに入れたり。
バスタオルをかけてあげると落ち着くことも。
怯える
恐怖で固まって動けなくなる猫もいます。
そうした猫には、安心させるためにバスタオルなどで優しく包んだり、キャリーバッグに入れてあげると落ち着きやすくなります。
包む際は無理に押さえつけず、ゆっくりと安心感を与えましょう。

狭い場所に隠れる
猫は本能的に狭くて暗い場所に逃げ込みます。
ベッドの下、押し入れ、家具の隙間などが多いので、無理に引っ張り出さず出てくるまで様子を見て。また好きなおやつなどでだしてあげるのも。

飼い主に近づく
安心を求めて飼い主に寄ってくる猫もいます。
この場合は、そっと抱き上げ落ち着かせてあげると良いでしょう。
パニックで走り回る
恐怖から逃げ場を探し、部屋中を走り回ることがあります。このとき、ガラス片や倒れた家具に注意し、脱走防止に気を配りましょう。
揺れの恐怖から外に逃げ出そうとする猫もいます。揺れが収まったら、窓やドアを閉めて脱走を防ぎましょう。
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