災害と犬~車中泊に備えてこのアイテムを~
きちんと休むことを考えて

災害時、犬と一緒に避難する方法のひとつとして「車中泊」となる可能性があります。
愛犬もそうですが、まずは自分が元気でないと!
重要なのが、「しっかり休める環境を整えること」です。
人も犬も、十分に眠れない状態が続くと体力や判断力が低下し、ストレスも大きくなってしまいます。
足を伸ばせるとベスト
まず用意しておきたいのが、体を平らにして寝られるマットです。
車のシートは凹凸があり、そのままでは長時間横になるのは困難です。
マットを敷くことで段差を解消し、足を伸ばして寝られる環境を作ることができます。
血流の悪化を防ぐという意味でも重要です。
車中泊では、エコノミークラス症候群対策としても有効です。

15分で危険な温度に
あとは寝袋です。
車内は外気温の影響を受けやすく、夜間は想像以上に冷え込むことがあります。
キャンプ用の寝袋があれば、毛布よりも保温性が高く、限られたスペースでも効率よく体を温めることができます。
犬にとっても、安定して横になれるスペースはとても大切です。
人用マットの一部を犬用スペースとして共有したり、犬用のマットを重ねて使うことで、落ち着いて休める環境が整います。
犬用には普段から使い慣れている寝具を持ち込むことで、不安や緊張を和らげる効果も期待できますよね。
繰り返しますが車中泊は「何とか寝る」ではなく、「きちんと休む」ことが重要です。
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