保存水~アルミ臭ないです。賞味期限まですっきり味の飲用水
保存水について、最近いただいたレビューの中に
「長期間保管していて、アルミ臭は出ないか心配です」
というご質問がありました。
アルミパウチの保存水と聞くと、「金属のアルミのにおいが水に移るのでは?」と心配される方がいらっしゃるのも自然なことだと思います。
回答は「においは出ない容器の構造です」
なんですが、説明不足でした。
そこで今回は、その点についてあらためてご説明します。

↑↑イメージです(色なども)
容器は低臭フィルムなど4素材による構造
理由は、保存水に使われているアルミパウチの構造にあります。
一見すると「アルミの袋」に見えますが、実際は
PE/NY/AL/PET
という4重構造でできています。
ポリタンクは水を運ぶ基本アイテム
この構造のポイントは、水がアルミ層に直接触れていないという点です。水に接しているのはポリエチレン(PE)などの樹脂層で、アルミは光や酸素を遮断するためのバリア層として使われています。そのため、アルミ成分が水に溶け出したり、金属臭が移ったりすることはありません。
また、この多層構造によって、光・酸素・外部のにおいの影響を受けにくくなり、飲用水としての品質を長期間安定して保つことができます。保存水は「長く置いておくもの」だからこそ、こうした容器設計が重要になります。

クセのない味
味についてもよく聞かれるポイントですが、この保存水はミネラルを取り除いたミネラルゼロの水です。
ナトリウムやカルシウム、マグネシウムなどを含まないため、天然水のような個性のある味はなく、クセのない、さっぱりとした口当たりが特長です。
非常時でも飲みやすく、体調を問わず使いやすい水を目指しています。
賞味期限まで飲用のための水として
保存水ですから味よりもこだわった部分は多いですが、日常の飲用としても違和感のない味に仕上がっています。
長期保存できるだけでなく、賞味期限まで安心して「飲める水」であることを、味でも感じていただけるはずです。
もしよろしければ、ぜひ一本、実際に開けて飲んでみてください。
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