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災害時、車中泊はどこで行うのがいいか

猫や犬を飼っている方とお話すると災害時は車中泊を検討している場合も多いですよね。
震災の体験談を読んでいると、家の中は大丈夫そうだけど念のため(余震や倒壊を恐れて)寝るのはしばらく車中泊を選ぶケースもあります。
車中泊はプライバシーを確保しやすく、移動の自由度も高い一方で、「どこに停めるか」で安全性が大きく変わる避難方法でもあります。
実際に、被災地では窃盗や車上荒らしといった犯罪が報告されることもあり、場所選びを誤ると、事故・犯罪・健康リスクにつながる可能性があります。
だからこそ重要なのは、
「停められる場所」ではなく「安心して過ごせる場所」を選ぶことです。

人の目がある場所

基本となる考え方はシンプルで、「完全に無人ではない場所」=安全性が高い傾向があります。


具体的には以下のような場所です:

・自治体が指定する指定緊急避難場所(グラウンド・公共施設の駐車場)

・ハザードマップで安全が確認されている高台の駐車場

・道の駅やサービスエリア(SA・PA)

・同じように車中泊している車が複数ある場所


人の気配があることで、不審者が近づきにくくなります。

また、何かあった際に助けを求めやすいという点でも重要です。

さらに、以下の条件もチェックしましょう:

・街灯があり、夜間でも周囲が見える

・出入口が確保されていて、すぐに移動できる

・周囲に危険な構造物がない

・トイレ・生活インフラの有無は重要

「休む」だけでなく「生活」

以下の設備が近くにあるかは大きな判断基準になります:

トイレ(できれば24時間利用可能)

給水所

避難所として開放されている施設

これらがある場所は、

身体的・精神的な負担を大きく軽減してくれます。

可能であれば、

日中の明るいうちに現地を確認し、「夜でも安全か」を見極めてから停車することが重要です。

一見よさそうでも危険な場所

次のような場所は、できるだけ避けましょう:

・人通りが極端に少ない場所(山間部・空き地・路肩など)

・狭い道路や緊急車両の通行を妨げる場所

・許可のない私有地や商業施設の駐車場

・静かで落ち着いて見えても、

「何かあった時に助けを呼べない場所」はリスクが高いと考えましょう

二次災害のリスクがある場所

災害時は見えない危険も多く存在します:

・倒壊の恐れがある建物の近く

・傾いた電柱や看板の周辺

・川沿い・海沿い(洪水・津波リスク)

・斜面の下(土砂崩れの可能性)

また、地震後は地盤が緩んでいることも多く、

夜間はひび割れや段差が見えにくくなります。

暗くなってから場所を探すのではなく、明るいうちに移動を終えることが非常に重要です。


車中泊の場所選びで大切なのは、単に「停められるかどうか」ではありません。

エンジンを切っても過ごせる環境か周囲に不安要素はないか。いざという時にすぐ移動できるか。

こうした条件を冷静に確認し、「ここなら安心して休める」と思える場所を選ぶことが、命を守る判断になります。


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