車中泊でも注意!悲しいけど起きている被災地での犯罪
災害時、「命を守る行動」として車中泊を選択することもあるでしょう。
避難所の混雑を避けたい、ペットと一緒に過ごしたい、プライバシーを確保したい――
理由はさまざまですが、その一方で、被災地では残念ながら犯罪が発生している現実もあります。
みんな切羽詰まっているし、助け合わなきゃいけない状況です。
もちろん助け合いの精神で動いている人が圧倒的です。
でも被災地で実際に犯罪は起きていて報告されています。
不安をあおってしまうかもしれませんが、私たちも体験記などで真実を知って、身を守るために知っておくべき情報として、詳細は省略してお伝えすることにしました。

避難所での窃盗
避難によって家を留守にする時間が長くなると、「人がいない家」が狙われやすくなります。
夜間に戻らないことを見越して侵入されるケースや、日中の短時間の外出を狙われることもあります。
在宅避難や車中泊であっても、家を空ける時間がある以上、戸締まりや防犯対策は意識する必要があります。
偽の自衛官、工事業者

能登半島地震の際「偽の自衛官」のニュースは記憶に新しいかもしれません。
「まさかとは思いますが、これも報告されています。
不審者への対応として、車中泊中、窓をノックしてくる人物がいても、すぐにドアを開けず、「申し訳ないけど…と言って」身分証の提示を求めたり、窓を数センチだけ開けて対応したりする警戒がいいかもしれません。
一人で対応せずに信頼できる方や警察に連絡することも必要かもしれませんね。
また少し落ち着いてからは勝手にブルーシート補修や修理などをして高額請求をされるケースも報告されています。
デジタル偽情報

SNSでの閲覧数(インプレッション)を稼いで収益を得ようとする行為や、電子決済を利用する偽の募金情報は悪質なデマです。
詳細は控えますが、日ごろから識別できるようにしておくのが対策だと思います。
内閣官房のホームページもこのような記事を掲載しています。
車中泊では、駐車する場所(避難所駐車場など)を選ぶことが重要です。
これについては、また別のブログでご案内します。
役に立つお水の専門店アルケーの「備えるブログ」。
商品がら、災害やペットの“いざという時”に備える発信をしています。
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