保存水~社長さん、3日分の備えありますか
もし、勤務中に大きな災害が起きた時、災害直後のむやみな帰宅行動は危険であり、推奨されていません。
実際、東日本大震災の際には、広範囲に帰宅困難者が発生しました。
電車は止まり、道路は人や車であふれ、思うように進めない状況が長時間続きました。
結果として、緊急車両の通行を妨げてしまった事例も報告されています。
こうした経験から、帰宅行動そのものが二次的な混乱を招くことが分かっています。

政府・自治体が示す「待機」の重要性
こうした背景を踏まえ、政府や自治体は「むやみに帰宅せず、安全な場所で待機すること」を推奨しています。
詳細は内閣府のこちらのページをご覧ください。
「帰宅困難者対策」の考え方と行動指針が分かりやすくまとまっています。
東京都も、具体的な避難行動や備えのチェックリストを公開しています。
特に企業としての「帰宅困難者対策」や日常の備蓄についてはこちらから確認できます。

社員さんの備えありますか
こうした公的な情報を踏まえると、「勤務中に災害が起きたら、とにかく家に帰る」という考えは、必ずしも正解ではないことが理解できます。
3日間以上社員さんの備えはありますか?
東京都のサイトなどで分かるように、大きな災害時は原則3日間は待機することが推奨されています。
会社の中に社員さん分の3日分の備えが本当に足りているか、見直してみてください。もちろん会社用の車の中にも備えがあることがおすすめです。

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