保存水~三又コンセント、防災バッグに入ってますか

避難所の電源供給は?
大規模災害が発生すると、地域全体が停電し、電力会社による復旧作業が始まります。
しかし設備が損傷している場合、復旧には時間がかかります。
その間、避難所となる学校や公民館などでは電源が不足するため、自治体が中心となって非常用電源の確保を進めます。
電源車
その代表が電源車です。
電源車とは大型の発電機を搭載し、電気を供給できる車両のことです。
自治体や電力会社、自衛隊などが避難所や病院に派遣し、照明や通信機器などに必要な電力を一時的に供給します。
夜間の避難所運営に欠かせない存在です。

コンセントに差せる?
避難所に電源が届いたとしても、コンセントが十分に使えるとは限りません。
充電できる場所が限られ、順番待ちになることも多くあります。
被災者の体験談からは、充電アダプターが大きい場合に、幅が大きく隣のコンセントに充電できないことがあったそうです。
そんなとき三又コンセントがあれば、1つの差し込み口から2つに分けて使うことができ、隣のアダプターも人も一緒に充電しやすくなります。
電気を“独占的”に使うためではない
ここで大切なのは、三又コンセントは「たくさん電気を使うため」ではないです。
役割は、スマホやライトなど最低限の充電を公平に分け合うためのものです。
「充電させてください」と言い出しにくい状況でも、自分が三又コンセントを差し込んで「一緒に充電しましょう」と提示することで、周囲とのコミュニケーションや助け合いがスムーズに生まれます。
コードが長く重いものではなく、小さいものは防災バッグに入れておいてほしいと思います。

↑アダプターが大きいと充電できないコンセントが出てくるかも↑
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