ペット、保存水~災害とペット~ペット同行避難訓練に行ってみた。犬や猫、ゲージに入る?

写真を撮ってきましたが、他の方もいるのでプレイバシー保護のため掲載せずイラストにしました。
ペット同行避難訓練に参加してみました。
市や区など自治体が主催で行っていることがあります。
獣医さんや専門家を招いて災害時のケアなどの説明、実際の避難の練習をしてみることが目的です。
通常の避難訓練(人用)とセットで行われていることもあります。
私たちの場所では犬が中心で、猫も含めて約10匹ほどのペットが参加していました。
備えの大事さを認識できます
避難場所から避難所(※この2つ違います)まで移動。
キャリーやフードなど持参で実際に歩いてみることで、キャリーの重さやリードでの移動の大変さ、周囲への配慮など、多くの気づきがあります。
防災やペットケア、避難所での過ごし方やマナーなどについて獣医さんなどから説明もあります。
ペットと暮らしていない人への配慮が不可欠であることを改めて認識します。
日常のしつけや準備が非常時に直結することを強く感じました。
情報をいただいたお客様の普段の散歩のときにいつもと違う道も歩いてみて避難所、給水所をチェックしておくのも大事ですね。
※「避難場所」と「避難所」は違います。
避難場所(緊急避難場所)は災害から命を守るため一時的に逃げ込む原則では屋外(公園、学校の校庭、津波避難タワーなど)」。
避難所は災害で自宅に戻れない人が一定期間生活を送る屋内施設(学校の体育館、公民館など)となります。
犬や猫、ゲージに入ってくれるかな?慣れた毛布が必要かも

印象的だったのはキャリー、ケージへの収容練習です。
自分たちでテントやゲージを組み立て、飼っている犬や猫に入ってもらう練習ですね。
私の犬は幸いにも入りましたが「思った以上にキャリーに入らない」という声が多かったです。
実際、隣の参加者様は「やっぱり嫌がるわ!いつも使っている毛布があればいいかも」と話していました。
ペットにとってキャリーは、災害時に突然入れられるものではなく、普段から慣れているかどうかが非常に重要だと感じました。
においのついた毛布やクッションを一緒に入れる工夫も、安心感につながるのではないでしょうか。



