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災害時ラジオは重要な情報源(後)ライフライン

災害時に必要なのは、被害状況だけではありません。
電気はいつ復旧するのか、水道は使えるのか、ガスは止まっているのか。
こうしたライフライン情報こそ、生活再建の第一歩になります。
しかし大規模災害では、インターネットが不安定になったり、通信が混雑して情報が取りづらくなることがあります。
そんなときに力を発揮するのがラジオです。
電波が届けば広域に情報を届けられるため、重要なインフラ情報の伝達手段として活用されています。

ラジオ災害情報交差点

「ラジオ災害情報交差点」という取り組みがあります。

これは、在京ラジオ7局が大きな地震が発生した時に局の垣根を越えて、ライフライン各社(東京電力、東京ガス、東京都水道局、NTT東日本、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)のライフラインに関する情報を迅速に伝える仕組み。

停電や断水、復旧見込みなど、生活に直結する情報をラジオ各局が一斉(あるいはリレー式)に流れます。


【ラジオ7局

NHKラジオ第1 AM 594 kHz

TBSラジオ AM 954 kHz

文化放送 AM 1134 kHz

ニッポン放送 AM 1242 kHz

ラジオ日本 AM 1422 kHz

TOKYO FM FM 80.0 MHz

J-WAVE FM 81.3 MHz


2015年の阪神淡路大震災の際に発足し東日本大震災の際にも放送されました。

ニッポン放送では2025年3月11日、そして2026年3月11日にも訓練放送。

実際の災害を想定し、どのように情報を伝えるかを検証する取り組みです。


ラジオ災害情報交差点を放送(ニッポン放送)

下駄箱や押し入れに入れて欲しい

電話がつながらなければ、いつ通信できるかが気になりますよね。

停電が続くのなら、いつまで続くのか。

それによっては買い出しや、避難所に行ったりと考えなければいけません。


車のラジオや乾電池式の携帯ラジオがあれば、スマホの電池を温存しながら情報を得ることも可能です。

ライフラインの情報は、生活を立て直すための土台です。

懐中電灯付きのラジオはすぐに取り出しやすい下駄箱の中や、押し入れに入れておくことがおすすめです。


役に立つお水の専門店アルケーの「備えるブログ」。

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