災害と犬~犬とはぐれた時の行動をアナログで
何年も前になりますが、犬の散歩をさせている時、何かの音に驚いて首輪が外れて走り出してしまったことがありました。
追い付けなかったのですが、汗だくで家に戻ると玄関の前に座っていました。
災害時は音や揺れなどで場合によっては、このように愛犬とはぐれてしまうことも想像できます。
もちろん散歩中の平常時にもあることですから、はぐれた時の対応は頭に入れておいた方がいいですよね。(災害の大きさや状況にもよりますのでご留意ください)

動物病院にも届けを
まず落ち着いて、アナログな方法でいきましょう!
自治体の動物担当窓口や保健所、地域の動物病院にも届けておくといいですよね。
治療をする場所としてだけでなく、災害時や緊急時に動物病院へ届け出たり相談したりするのは有効なことです。
マイクロチップ(2022年より義務化)を装着しているなら、動物病院にはマイクロチップを読み取るリーダーがあります。
日本では2022年から犬猫へのマイクロチップ装着が義務化され、登録情報があれば飼い主に直接連絡がいく可能性があります。
番号が分かれば、登録データベース(環境省や日本獣医師会など)を通じて、すぐに飼い主の連絡先にアクセスできます。
保健所へ行く前に身元が判明するケースも多いです。
また動物病院は、地域の保健所や警察、他の動物病院ともネットワーク、いわいる“横のつながり”がありますから情報量もありますから。

チラシを作ろう
投稿には以下の内容を入れましょう。
・【迷い犬を探しています】などの分かりやすい見出し
・犬種、毛色、体格、性別
・首輪やハーネスの色や特徴
・いなくなった日時と場所(できれば具体的な地名)
・連絡先(DM可など明記)←これ、忘れないで
・鮮明な写真(全身が分かるもの)←手持ちの写真やっぱり必要⁉
情報は簡潔に、読みやすくまとめることが拡散につながります。
近所や「犬とも」を訪ねる
散歩中によく合う“犬とも”など近所への声かけも大事です。
そこへ逃げている場合もあります。
情報を共有し、目撃情報がないか確認しましょう。
散歩コースを知っている人の情報は貴重です。



